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令和3年4月


人口が1000人を割った早川町

 人口が1000人を割った早川町


 私たちの町の人口は、3月号の広報にも出ているように1000人を割って三桁に入りました。全国の743町の自治体の中で一番人口の少ない町として、それ以来、町は関心が寄せられてきていて、今回も町の人口が三桁に減ったということでマスコミにも取り上げられました。

 過日、山日新聞風林火山欄の記事には、「早川町の人口が千人割れが目前だという、過疎化の波に抗えず状況は厳しさを増しているようにみえるが、悲観するばかりではないようだ。早川町には小規模校の小学校2校中学校1校がある。浜田尚子さんの著「小さい町のでっかい笑顔」では「小さい」を強みに変えている早川小中学校が登場している。」とその紹介と、小さい村の丹波山村の取り組みも紹介され、結びに、「山梨県も全国から見れば小さな県、日本一小さな町と関東一小さな村の挑戦は山梨を元気づけるヒントになる。」と結んでいました。

 今国中で人口減少時代が始まり、私たちの町はこうしたことも覚悟してきたところです。そして、人口減少下での町づくりに努力を続けているところです。

 平成の合併時に町の単独を選択した理由は、合併でこれ以上町が広域になっていく中の早川町の位置は、地域の不便さの中に足元の行政サービスが遠のき、より一層町が疲弊していくとみんなが危惧した結果、単独行を選択しました。そのことは間違っていなかったと確信いたします。そうした中で、人口の少ない中での町の存在価値、町の在り方、住民の生き方、暮らし方、町民の福祉や健康度、そして、満足度や幸福感などを求め続けてきました。人口が少なくてもみんなが「ここで生まれて良かった」、「ここが一番暮らしやすい」と実感できる、人口が少なくてもすべての町民がこの町に誇りの持てる、そして、安心して暮らしていける町づくりにこれからも努力を重ねていきます。


令和3年4月      町長 辻󠄀 一幸

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