
笹山付近から
早川町内の山岳の登山道状況を
お知らせいたします。

赤沢宿
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。
昔は宿場として栄えた。

湯島の大スギ
県指定天然記念物。
全国屈指のスギの巨樹である。

早川山菜まつり
春の味覚山菜を味わえる
町最大のお祭り。
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平成26年11月、リニア中央新幹線の建設促進への協力に伴う南アルプス地域の環境全般への影響に関する提言と整備を行うとともに、地域の産業及び経済の活性化を図ることを目的に「リニア中央新幹線沿線早川地域活性化対策協議会」を設立しました。
◆ 規 約 リニア中央新幹線沿線早川地域活性化対策協議会規約(平成26年11月5日施行)
◆ 役 員 会 長 早川町長
副会長 早川町議会議長、早川町区長会長
◆ 事務局 総務課 企画・移住担当
平成27年10月27日午後4時30分より、同日午後1時30分からの工事説明会をうけての第2回協議会を開催しました。21名の委員の出席により、工事説明を聞いたうえでの問題点、課題、今後の方針等について協議しました。協議のなかでは、県道の交通問題への懸念の意見が大勢を占めたほか、観光業への影響などの意見も出ました。第2回の意見集約として、今後問題点、課題等についての要望書等の取りまとめが確認され、また各地区での工事説明会の開催についても要請することが確認されました。(西山地区は11月中旬開催で要望)
平成28年5月31日に早川町役場にて、リニア中央新幹線早川地域活性化協議会交通対策部会が開かれました。参加者は、委員21名、オブザーバー2名、事務局3名でありました。この部会は、リニア中央新幹線建設工事に関係する諸問題について協議し、住民の生活環境の安心・安全を確保することを目的としています。
委員からは、一般車への配慮を求める声や、橋梁の安全を求める声、安全運転の教育の徹底、通学時間と重ならないように求める声などの意見が出ました。JRや共同企業体はそれぞれの意見などに対し、説明の上対応するなどの回答をし、協議が終了しました。
◆ 規約
◆ 次第