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令和2年7月


今年も夏に向かって

 今年も夏に向かって

 第201通常国会が6月17日終了いたしました。

 今国会は、新型コロナウイルスで始まり、コロナウイルスで幕を閉じました。コロナが終息したわけではなく、収束に向かってこのことが最優先されたことは当然のことですが、この他に喫緊の山積している課題がたくさんある中で、この度の閉会は納得のいかない多くの国民がいるように思います。

 この度のコロナ禍は世界中が同じ一大事の出来事です。連日の報道を見るにつけ、このような事態に直面して、それに対処するための普段の心構えがいかに大切かを教えられている気がいたします。

 町においてもこのコロナ禍で、みんなの不安や心配から始まり、ゴールデンウィークをピークにしての観光客の町への入込の減少など、沈滞ムードはいかんともしがたいものがありました。まず、自分たちの町のことを、これから先に向かって考えていかねばならないと自問自答してきました。

 私たちの町においては、観光の大きさを改めて痛感しています。

 大自然を背景とした資源の豊富さ、山と森林、温泉、七面山と赤沢宿、秘境奈良田、伝統工芸雨畑硯、野鳥の自然公園、早川の清流と滝、渓谷に点在する各集落のたたずまい等々、これまでこうした資源を背景として拠点づくりにも精を出してきましたが、私たちの町にとって、このような事態の中でその比重の大きさを改めて感じているところです。他所のように大型の観光地とまではいきませんでしたが、その可能性とこれからの町の生き抜く方向として早川観光を考えるところです。

 観光を核とした施策を高め、多方面にわたって変化を呼び込み、町がより目指すものとして観光産業の充実を図り、町振興の大きな柱として進むべきことが考えられます。コロナの収束の見通しがまだ立ちませんが、早川の夏に向かって頑張っていきましょう。



令和2年7月      町長 辻󠄀 一幸

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