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令和2年6月


新緑の時を迎えています。

 新緑の時を迎えています。

 梅雨上がりの木々の葉に陽が差し、周りの山々の雲が立ち上っていく姿は、他所では味わえない早川ならではの景色です。目に染みる緑に何とも言えない感動を覚える瞬間です。長い間の新型コロナ疲れで暗い気持ちが、町内のこうした自然に癒されていることを有り難く思う季節です。

 コロナ対策で、緊急事態宣言が5月14日に都市圏を除く39県が解除をいたしました。国中で鎮静化に向かって努力してきたかいがあった結果です。このような危機は、調べてみるとこれまでもあったわけですが、人類の英知は、これを乗り越えてきたことを見るにつけて、今回もこれを乗り越えることができることを信じたいと思います。

 この度の経過を見る中で、いろいろなことに直面しています。

 まず世界中に脅威を与えている発生した新型コロナウイルスの原因は何処にあるのか、人命にかかわる強力なウイルスで、感染力が強くあれよあれよという間に世界中がこのような脅威に追い込まれています。一方、私たちの生活は一変しています。人と人と接することもできない、人の動きも制限され、日常生活から始まり、仕事のこと、買い物、商業や企業活動から、学校さえも長期閉校を長いこと強いられてきました。早く日常に戻りたいと、みんなが願っていることです。

 この度のコロナの事態は、収束後、これまでの私たちの生き方を見直したり、考え直さなくてはならないことへの警鐘でもあるような気がいたします。日常の暮らしから、医療、病院の問題、国の政治、経済、国土の姿、過密都市と地方の問題、人々の価値観等々、これからの私たちに課題が問われているように思います。ここで自分たちの暮らしや町づくり、これからの行き方を考えてみたいと思います。



令和2年6月      町長 辻󠄀 一幸

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