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令和2年5月


コロナに直面して思うこと

コロナに直面して思うこと



 新型コロナウイルスの感染は、止まるところを知らず拡大する一方です。

 国、全国にも遅ればせながら緊急事態宣言が発令されて、政府をはじめあらゆる分野での行政が沈静化に向かって取り組んでいるわけですが、先の見えない状況がいつまで続くか不安は募るばかりです。

 思うことは、すべての国民が他人事と思わず冷静に対処することが今一番大事な時だと思います。

 こうした事態の中で、様々な問題が台頭してきて、平常時に見えない難題に直面していると思います。

 医療問題一つを見るに、全国規模で不測の事態に陥っています。まず感染の予防体制から病院の患者の受け入れ態勢の不足、医療施設や備品、設備不足等々、医療崩壊の危機に直面しています。国民の健康を優先する医療先進国と言えるには程遠い姿が露呈されています。

 こうした中で、国は、国民に真っ先に何を訴え、理解と協力を求めるには何をすべきか、そして、その先の目標を示さなければならない決断が、初動から後手後手に回り国民に不安と不信を募らせている姿には残念としか言いようがありません。

 思うことは、国とは何か、国と地方自治の関係、国と自治体の責任、経済と暮らしの問題、国難に立ち向かう人々の安心安全な生き方など、その上、私たちがこの機会に自分たちの生き方を考えてみる必要があるような気がいたします。これまで国は長いことものづくり、経済優先を追い求めてきた国の在り方を考え直さなくてはならないところに来ていると思います。この度の問題こそ、まず人命優先、感染予防から収束こそが何よりも最優先課題です。国を挙げてこれを乗り切らねばなりません。一日も早い終息に向かって、みんなで勇気をもってコロナウイルスに立ち向かっていきましょう。



令和2年5月      町長 辻󠄀 一幸

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