
笹山付近から
早川町内の山岳の登山道状況を
お知らせいたします。

赤沢宿
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。
昔は宿場として栄えた。

湯島の大スギ
県指定天然記念物。
全国屈指のスギの巨樹である。

早川山菜まつり
春の味覚山菜を味わえる
町最大のお祭り。
(ソート用番号:0050)※4ケタ数字を半角で入力
早川町出身の学生等が、新型コロナウイルス感染症検査を帰省前に受けた場合、検査費用の一部を補助します。
1.補助対象者(①~④のいずれにも該当すること)
①次のいずれかに該当する人
・大学、高等専門学校、専修学校等に通学する学生
・新型コロナウイルス感染症検査を受けた時点において20歳以下の人
②本町出身者または住民票があり、県外に居住実態があること
③帰省日の7日前から帰省日までの間に、県外で新型コロナウイルス感染症検査を受けていること
④帰省日までに検査結果が判明していること
2.補助の対象となる新型コロナウイルス感染症検査は、PCR検査または抗原定量検査です。簡易検査は対象外です。
※検査費用の全額を自費で支払ったものに限ります。
3.補助期間
令和2年12月18日~令和3年1月17日までの間の帰省
※町内に住む親族宅への帰省に限ります。
4.補助回数・金額
一人1回 上限2万円
5.申請手続き
令和3年1月31日までに、本人または保護者が、「帰省する学生等のための新型コロナウイルス感染症検査費用補助金交付申請書兼請求書」と、申請に必要な添付書類を添えて、福祉保健課に提出してください。郵送での申請も可能です。
【申請に必要な添付書類】
検査の領収書の原本、検査結果の写し、本人を証明できるもの(学生は学生証、学生以外は運転免許証などの身分証明書)、帰省したことを証明するもの(交通機関の領収書や保護者による帰省証明書)、振込口座の預金通帳等の写し
6.その他
・この補助金に関するお問い合わせは、福祉保健課(0556-45-2363)までお願いします。
・申請書や保護者による帰省証明書等の書式が必要な方は、福祉保健課までお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染症予防のために、基本的な感染症対策を実施しましょう。また、感染の拡大防止のために、新しい生活様式を取り入れていきましょう。
◆感染症予防
【感染症予防の3つの基本】
1.身体的距離の確保
2.マスクの着用
3.手洗い
・人との間隔はできるだけ2m(最低1m)空ける。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・屋内外を問わず、会話をするときに人との間隔を十分に取れない場合は、症状が無くてもマスクを着用する。
・家に帰ったら、まず、手洗い、うがい。
・手洗いは石けんを使って30秒ほど時間をかけて行い、流水でよく洗い流す。手指消毒は手洗い後に行う。
・アルコールや次亜塩素酸ナトリウムを薄めた液で、頻回に触る部分や不特定多数が触れる部分を消毒する。
・定期的に窓を開け、換気をする。
〈手洗い、手指消毒の仕方〉 〈うがいの仕方〉 〈咳エチケット〉
【移動に関する感染対策】
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・発症したときのために、誰とどこで会ったかをメモしておく。また、接触確認アプリを有効活用する。
・地域の感染状況に注意する。
◆新しい生活様式
・まめに手洗い、うがい、手指消毒をする。
・マスクの着用、咳エチケットを徹底する。
・こまめに換気をする。
・身体的距離を確保する。
・「3密(密集、密接、密閉)」の回避。
・毎朝、体温測定、健康チェックをし、発熱や風邪症状がある場合は無理せず自宅で療養する。
・感染リスクが高まる「5つの場面」に注意する。
・会食の際は「静かなマスク会食」をする。
現在、早川町の屋内体育施設及び社会教育施設は、感染拡大予防ガイドラインに基づく、開放となっております。
つきましては、ガイドラインをご確認の上、ご利用していただきますようお願いいたします。
利用再開施設一覧(R2.6.15~)R2.8.6追加
感染拡大予防ガイドライン(社会教育施設)
チェックリスト(社会教育施設)
社会教育施設定員等
感染拡大予防ガイドライン(屋内体育施設)R2.8.6改定
チェックリスト(屋内体育施設)
令和2年度開催予定であった下記イベントは新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となります。
令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、登山中の遭難事故や体調不良への対応が遅れる可能性があります。また、場合によっては救助ヘリの出動に影響が出ることもあり得ます。
間ノ岳~広河原間の登山道は、使用禁止となっています。
今年度は、北岳への登山は行わないでください。
令和2年度については、町内山域での登山は自粛いただきますようお願いいたします。
令和2年度南アルプスマイカー規制は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。
開運隧道~広河原間は通年通行止めとなります。
詳しくは登山道情報・南アルプスマイカー規制情報をご覧ください
新型コロナウイルス感染症の影響により事業等に係る収入に相当の減少があった場合は、申請により最大1年間、町税の徴収の猶予を受けることができます。担保の提供は不要、また、延滞金もかかりません。
※納付猶予期間中であっても、事業の状況に応じて計画的に納付していただくことも可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
早川町国民健康保険被保険者が新型コロナウイルス感染症に感染した、または発熱の症状が疑われることにより会社を休み、給与等の全部または一部の支払いを受けることができなくなった場合、傷病手当金を支給します。
詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症により収入が減少した場合など、一定の基準を満たした世帯は申請により最大1年間、国民健康保険税の猶予が受けられます。担保の提供は不要であり、延滞金もかかりません。
※納付猶予期間中であっても、事業の状況に応じて計画的に納付していただくことも可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症により収入が減少した場合など、一定の基準を満たした世帯は申請により国民健康保険税の減免が受けられます。
詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症の影響により収入減となる業務の損失や、それに伴う所得の急減があった方を対象に国民年金保険料免除の臨時特例の申請受付が開始されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る外出自粛や営業自粛の動向により停滞している町内の経済状況を緊急に支援し、地域における消費活動を喚起することを目的として早川町みんなで支えーる商品券(以下「商品券」という)事業を実施します。
詳しくはこちらをご覧ください。
■給付金の受け取りには、申請が必要です。
■早川町では、5月12日に申請書を発送いたしました。
■給付金の申請は、世帯に属する方全員分を世帯主がまとめて申請することになります。
■給付金の振り込みは、申請受付後10日程度の日数を要します。
■早川町や総務省などが現金自動預払機(ATM)の操作をお願いすることは、絶対にありません。
■早川町や総務省などが「特別定額給付金」の給付のために、手数料の振込みを求めることは、絶対にありません。