
笹山付近から
早川町内の山岳の登山道状況を
お知らせいたします。

赤沢宿
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。
昔は宿場として栄えた。

湯島の大スギ
県指定天然記念物。
全国屈指のスギの巨樹である。

早川山菜まつり
春の味覚山菜を味わえる
町最大のお祭り。
(ソート用番号:0000)※4ケタ数字を半角で入力
令和5年度秋冬の接種について、情報を随時更新しています。
詳しくは、令和5年度秋冬新型コロナワクチン接種についてをご確認ください。
令和5年度春夏の接種について、情報を随時更新しています。
詳しくは、令和5年度春夏新型コロナワクチン接種についてをご確認ください。
新型コロナオミクロン株対応2価ワクチン接種について、情報を随時更新しています。
詳しくは、新型コロナオミクロン株対応2価ワクチン接種についてをご確認ください。
●詳しくは、新型コロナワクチン1・2回目接種についてをご確認ください。
●個別接種可能な機会については、役場福祉保健課へお問い合わせください。
●全国の接種可能な施設や予約状況については、厚生労働省コロナワクチンナビ(外部サイト)をご確認ください。
●これまでの取組状況に関しては、新型コロナワクチン1・2回目接種の取り組み状況をご覧ください。
※山梨県の大規模接種会場での接種については、こちらをご確認ください。
●身延山病院を会場とし、小児科医による接種実施します。
●詳細は、小児向け新型コロナワクチン接種についてをご確認ください。
●身延山病院を会場とし、小児科医による接種実施します。
●詳細は、乳幼児向け新型コロナワクチン接種についてをご確認ください。
・新型コロナワクチンの接種を受ける際には、接種日時点で住民登録がある自治体が発行した接種券が必要です。
※転入前の自治体が発行した接種券をお持ちの場合でも、転入日以降、その接種券は使用できません。
・ワクチン接種を希望される場合は、早川町の接種券を発行・送付しますので、下記【接種券発行申請書と必要添付書類】を役場福祉保健課へご提出ください。(郵送提出可)
※必要書類とともに申請書をご提出ください。
【令和5年秋冬接種】 接種券発行申請書
▷早川町役場での接種を希望する方
住民票のある市区町村での接種が原則ですが、やむを得ない事情があり早川町に居住している場合は、住所地外接種届出済証を申請することで、早川町役場を会場としたワクチン接種を受けることができます。
接種を希望される方は、【住所地外接種届】と【添付書類(住所地自治体で発行された接種予診票一式】を福祉保健課窓口または郵送にてご提出ください。
▷町内診療所での接種を希望する方
飯富病院が行う接種となるため、住所地外接種届の提出は不要です。
▷やむを得ない事情で住民票所在地以外に長期滞在している方の中で、お住まいの市区町村へ【住所地外接種届出】の申請が必要な方は、新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省/外部ページ)をご確認ください。
※入院・入所中の方、基礎疾患があり主治医の下で接種する方は、お住まいの市区町村への申請は不要です。
令和3年12月20日より、スマートフォン上の専用アプリを利用し、二次元コード付き接種証明書(電子版)の発行が可能です。
申請に基づき、福祉保健課窓口では新型コロナウイルスワクチン接種証明書(紙媒体)の交付が可能です。
制度、必要書類の詳細は、海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について(厚生労働省/外部サイト)をご確認ください。
予防接種済証(ワクチン接種を行った当日発行されるもの)は再発行が可能です。役場福祉保健課へお申し出ください。
●国では、ワクチン接種に関する情報を随時提供しています。ワクチンの有効性・安全性について(厚生労働省ホームページ/外部サイト)をご確認ください。
●接種後に気になる症状や対象の変化はあり不安な場合は、山梨県新型コロナワクチン専門相談ダイヤル(0552-23-8878)へお問い合わせください。
●予防接種によって健康被害が生じ、医療機関で治療が必要となり、障害が残った場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
●救済制度では、予防接種によって健康被害が生じたために、医療機関での治療が必要になった場合や障害が残った場合に、予防接種法に基づく救済(医療費、障害年金等の給付)を受けることができます。
●現在の救済制度の内容は、予防接種健康被害救済制度(厚生労働省ホームページ/外部サイト)をご確認ください。
●早川町役場 福祉保健課
接種券等の発行、再発行に関する相談窓口
電話番号:0556-45-2363
受付時間:午前8時30分から午後5時まで(平日のみ)
●山梨県新型コロナワクチン専門相談ダイヤル
(山梨県新型コロナワクチン専門相談窓口/外部サイト)
接種に関すること、ワクチンの効果・安全性や接種時の注意点等の疑問、接種後に副反応が出た場合の相談窓口
電話番号:0552-23-8878 (聴覚に障害のある方は、FAX055-223-1639をご利用ください)
受付時間:午前9時00分から午前0時00分(0時~9時は音声案内)(土日祝日を含む)
●厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
(厚生労働省新型コロナワクチンに関する相談窓口/外部サイト)
新型コロナワクチンに関する厚生労働省の電話相談窓口
電話番号:0120-76-1770(フリーダイヤル)
受付時間:午前9時から午後9時まで(土日祝日を含む)