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妊産婦・乳幼児等健康診査

早川町では、母子健康手帳をお渡しする時に、妊産婦健康診査費用・新生児聴覚検査・乳児健康診査を補助するための受診票をお渡ししています。
受診票を利用することで、基本的な健診・検査に伴う費用の一部が補助されます。


妊婦一般健康診査(基本健診分14枚、追加検査分6枚)

・妊婦健診にかかる費用を、基本健診は6,000円を上限に、追加検査はそれぞれの項目毎1,000円~8,000円を上限に補助します。
・助成回数は基本健診が14回、追加検査が必要検査項目の6回までです。健診または検査1回につき受診票1枚をご利用いただけます。
・追加検査項目は、血液検査(B型肝炎抗原検査・C型肝炎抗体検査・HIV抗体検査・梅毒血清反応検査・風しんウイルス抗体検査・子宮頸がん検査・HTLV-1抗体検査)、性器クラミジア抗原検査、血糖検査、血算検査2回、B群溶血性レンサ球菌検査となります。追加検査の時期は妊娠の経過により主治医が判断しますので、受診票を忘れずにお持ちください。
・健診費用総額が上限を超える場合の差額は、自己負担となりますのでご了承ください。


産婦健康診査(2枚)

・産婦健診にかかる費用を、5,000円を上限に補助します。
・健診の時期は、産後2週間・産後1ヶ月の2回です。健診1回につき受診票1枚をご利用いただけます。
・健診費用総額が上限を超える場合の差額は、自己負担となりますのでご了承ください。


乳児一般健康診査(2枚)

・1歳未満の乳児が、医療機関等で乳児健診を受ける際にかかる費用の全額を補助します。
助成回数は2回です。健診の時期については、かかりつけの医療機関等にご相談ください。
※町の乳児健康診査は、生後3~4ヶ月・6~7ヶ月・9~10ヶ月・12ヶ月~13ヶ月に行っています。その都度町から通知をお届けします。


新生児聴覚検査(1枚)

・新生児聴覚検査にかかる費用を、3,000円を上限に補助します。
助成回数は1回です。検査の時期については、出産した医療機関等にご相談ください。
・検査費用総額が上限を超える場合の差額は、自己負担となりますのでご了承ください。



※受診票は、山梨県内の医療機関等でのみ使用できます。ただし、山梨県内でも一部の医療機関では受診票を使用できない場合がありますので、受診先の医療機関にご確認ください。

※里帰り出産等で県外の医療機関を受診する予定がある場合は、費用の補助手続きについてご説明しますので、福祉保健課(0556-45-2363)までお問い合わせください。

※早川町から転出された場合、早川町が発行した受診票を利用できません。転入する市町村へ受診票発行について相談し、改めて転入した市町村から受診票の発行をお受けください。

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