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赤沢重要伝統的建造物群保存地区

赤沢は中世のころから聖地身延山と霊場七面山とを結ぶ参道の宿場として知られてきた。
江戸初期、徳川家康の側室お万の方の功績により、七面山の女人禁制が解かれ、身延講などが盛んになるにつれ、七面山への参拝者が急増し赤沢の旅籠、強力、駕籠人足を利用する人たちも多く、宿場として活気があった。
大正から昭和期にかけて身延線の開通とともに参詣客も急増し、赤沢宿も隆盛をきわめたが、迂回道路の整備や交通の便がよくなるに従い、昭和30年代ころより宿を利用する者は激減している。
現在も往時の景観がそのまま残っており、復元された石畳の道を散策できる。


施設情報

見学自由:住宅地なので、ご配慮をお願いします。
所在地:早川町赤沢地内
問合先:早川町教育委員会TEL:0556-45-2547
(8時30分~17時15分、土・日・祝日は休み)

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