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町政情報

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平成25年11月


リニアモーターカールート決定と町のこれから

 話題と懸案の中央新幹線(リニアモーターカー)建設に向かっての環境影響準備書がJR東海から提示されました。今日まで2年にわたって、この建設に向かっての準備の中で、より具体的な新幹線のルートやそのことによる環境をはじめとしてあらゆる方面にわたっての影響を調査して、その結果が公表されたものです。
 これによるといよいよ具体的に甲府以西、目的地名古屋に向かって、ルートを中心とした地元との話し合いが行われ、本格工事が14年先、2027年全線開通を目指して開始されていくという手順になっています。早川町においても来年には具体的な工事着手ということが予想されます。
 早川町内の正式ルートもこの度発表されました。隣町富士川町最勝寺から地下に入り、早川町内は大部分がトンネルで早川渓谷を横切り、静岡県との県境伝付峠上の地下を通り、長野県大鹿村から飯田市へ向かうとなっています。町内での地上通過は、県道青崖トンネル地上約150メートルの所を長さ400メートルの橋で通過するとのことです。町内からのトンネル掘削の搬出箇所は3か所、土石搬出量は約300万立方メートルが予想されています。
 町内での工事に向けての具体的な話はまだ始まりませんが、リニアモーターカーの完成までの期間は、建設地として慌ただしくなっていくと思います。町としては完成を期待して、出来る限りの協力をし、このことによる将来へ向かっての町の活性化の方向をも、町を挙げて探っていきたいと思います。

平成25年11月  町長 辻 一幸

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