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平成25年7月


富士山の世界文化遺産登録

 富士山の世界文化遺産登録が実現いたしました。名実共に「世界の富士山」として認められたと思うだけに、一県民としてうれしい限りです。
 富士山の美しさ、その雄姿はわが国の誇りです。国民誰もが心の拠り所として持ち続けている永遠の山であることは言うまでもないことですが、こうした形で世界中に改めて認知されたことは大変意義のあることです。
 この登録に向かっては、1992年からスタートしたとのこと、国をはじめとして山梨、静岡両県、地元市、町、村のご苦労は大変なことだったと思います。その都度の報道等によると、厳しい課題だけに果たしてどうなるのかという心配も先立ちましたが、兎に角よかったという気持ちでいっぱいです。
 私たちも、この素晴らしい富士山を共有しています。七面山や笊ヶ岳や十谷峠、そして、南アルプスからの富士、千須和、戸屋集落からも仰ぐことが出来ます。そして、普段私たちは普通に富士山と接していること、このことが当たり前のような生き方をしてきたことも事実です。時々他所の県に行って、富士山を誇らしげに話すと「富士山は、静岡県ではなかったですか」という答えが返ってくることがよくあります。山梨の印象が薄いことを残念に思ってきたところです。
 このたびの登録をきっかけに、富士山フィーバーは既に始まっています。富士山の環境を守り続け、富士山を中心として人々によって創り上げてきた暮らしや文化的な価値をいつまでも後世に継承して行くことが、このたびの世界遺産登録の決定理由です。富士の国山梨に住んでいくことを誇りにしながら、自然環境を大切にすることに意を注ぎ、世界遺産の在る県土作りに私たちも参画して行おうではありませんか。

平成25年7月 町長 辻一幸

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