笹山付近から
早川町内の山岳の登山道状況を
お知らせいたします。
赤沢宿
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。
昔は宿場として栄えた。
湯島の大スギ
県指定天然記念物。
全国屈指のスギの巨樹である。
早川山菜まつり
春の味覚山菜を味わえる
町最大のお祭り。
(ソート用番号:1010)※4ケタ数字を半角で入力
去る7月28日に発生した熊本地震や8月の千葉豪雨など、この夏全国各地で発生した豪雨災害で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された地域の皆様にお見舞い申し上げます。 そして、被災地の一刻も早い復旧と復興を心よりお祈りいたします。
さて、早川町は70年前の1956年(昭和31年)9月30日、早川流域の六つ村が合併し、人口8,700余名、山梨県下で一番広い369.96㎢もの面積を有する町として誕生しました。折からの電源開発事業により、4年後の国勢調査では、人口10,679人にまで増えました。しかし、電源開発事業の完成とともに多くの町民が、職を求めて転出していきました。時代は高度経済成長期の真っただ中、貿易の自由化による国内林業の衰退など産業構造の変化が、本町からの人口の流出を加速させていきました。
本町の自治はまさに過疎との戦いであったといっても過言ではありません。私たちの町は過疎化という重い課題の中で多くのことを学び、町の未来を考え、取り組んでまいりました。その中で、町民一人ひとりの支えによって70年の歩みを重ねてきました。
これまで本町が大切にしてきた理念は、旧六ヶ村が持つ歴史、文化そして何よりそこに住む人々の誇りを守り、未来に繋げていくという考えでございます。その中で「旧村一拠点づくり」を町づくりの基本理念に据え、町内六ヶ所の拠点を整備して地域の歴史・文化・生活を守り、活かした町づくりを進めてきました。
時代は昭和、平成、令和と変わり、世の中の価値観も変わる中、広大な南アルプスに抱かれた早川流域で、脈々と受け継がれてきた人々の文化と生活。それらの歴史は決して変わることなく未来に引き継がれなければなりません。その中で新たな価値観の創設にも取り組んでいかなければならないと考えています。
本町は24年前、平成の合併において、他の町と合併することなく単独での自治を選択しました。その決断にいささかの悔いは無く、未来に向かって最後まで、この町で暮らし続けることができることを目指して、これからも町民の皆様と共に心を一つにして町づくりを進めていきたいと思います。
令和8年9月
早川町長 深沢 肇
令和8年7月
令和8年5月
令和8年3月
令和7年10月
令和7年8月