▼本文へ

▼総合メニューへ

町政情報

▲このページの先頭に戻る

このページを印刷する早川町ロゴマーク

▲このページの先頭に戻る

(ソート用番号:1000)※4ケタ数字を半角で入力

議長あいさつ

(年頭のあいさつから)

議 長 望 月 久 弘

 新年あけましておめでとうございます。
 町民の皆様には、ご健勝にて平成24年の新春を迎えられたことに、心からお喜び申し上げます。
 昨年を振り返りますと、国内では3月11日の日本観測史上最も大きい東日本大震災が発生し、地震と津波により東北地方4県を中心に2万人を超える尊い人命を失い、更に福島原子力発電所の事故で放射能汚染等により、未だ生まれ育った故郷に帰ることが出来ず、他県等に避難している福島県民7万余人が厳しい生活をしています。
 町内においても、9月に発生した台風12号・15号により、人的被害は幸いありませんでしたが、道路、水道等が昭和57年災害に次ぐ大きな被害を受け、未だ町内いたるところで災害の爪あとが残っていて、町民の皆様に大変ご不便をおかけしております。
 明るい話題としては、私たちの夢でありますリニア中央新幹線が、町内青ガレ付近の南アルプス貫通ルートで通過することが正式に決定し、夢が膨らんだ年でもありましたし、長い間懸案でした老人介護施設として、7月に草塩地内に特別擁護老人ホーム「草塩おんせん」が福祉法人富士厚生会により開所されました。高齢化率が高い早川町としては、高齢者の健康、福祉、介護の施策が町政の最重要課題でありまして、歓喜にたえません。
 また、過疎化による人口減少の中、経費削減を図るため昨年9月議会では、議員定数等の見直しを審議する議会特別委員会を立ち上げ、今年の9月議会までにその道筋をつけたいと思っております。
 少子高齢化の中での人口減少等で、集落機能の限界など早川町の課題は山積みしていますが、厳しい財政の中で昨年被った台風災害の復旧等を中心に、安心安全な街づくりに議決機関の立場から、町民の皆様の期待に応えるよう最善の努力をいたしたいと思います。
 町民各位のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、年頭の挨拶といたします。

前のページへ

▲このページの先頭に戻る