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町政情報

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平成30年6月


廃屋と空き家対策

廃屋や空き家の問題は、都市、地方を問わず深刻さが始まっています。私たちの町にとっても既に頭の痛い課題です。この対策に努力をしてきているわけですが、町として、よそからの早川への移住者対策を進める中で、このことをも積極的に考え取り組んでいきたいと思います。
各集落を見渡すに、他出に因る空き家が至る所に目につきます。時々帰ってきて管理しながら普段は空き家になっている家、既に、長くに早川町を離れ放置したままで廃屋になっている家など様々ですが、他出している一人一人の所有者と根気よく話し合う中で、この課題は取り組んでいくより解決策はないように思うところです。

具体的に、今管理されている空き家は、家主がこれから先、故郷へ帰ってくる意思があるかどうかという確認から始めなければならないと思います。そして、他出していても、その期間、役場を介して第三者に貸し出してもらえるのかどうかを確認する中で、空き家を移住者のために利用させてもらえたらと思います。その家屋が、より住みやすいための改修補助なども積極的に考えてまいります。
問題は、放置されっぱなしの廃屋です。早川の自然にそぐわない見苦しいものですが、それ以上に危険な建物となっていて火災などの災害の引き金にもなりかねない迷惑な建物と化していることです。町としては、半ば強制的に他出所有者に善処してもらわねばと考えるところです。
少しずつではありますが、年々町への移住希望者も増えています。人口増を目指す中で町営住宅建設も計画を進めていきますが、併せて、これらの空き家対策をも並行して考え、より良い住環境をつくっていかねばと思うところです。

平成30年6月   町長 辻 一幸

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