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平成26年6月


「やまなし山の日」が国の祝日に

 山梨県が毎年行ってきた山の日の行事、8月8日の「やまなし山の日」が、5月23日の国会で、国民の祝日に制定され、2年先の平成28年8月11日から実施されることになりました。山の町として、私たちも「山の日」祝日制定に初めから運動してきただけに、この度の国の決定は大変うれしいことです。
 山梨県では、平成9年から、県独自で「山の日」を制定して取り組んできました。海のない山と森林県として、広く県民に山と親しみ関心を持ってもらおうと諸行事を推し進めてきました。目標として県民が「山と親しむ」「山に学ぶ」「山と生きる」の三点を掲げ、郷土の森林の再生と自然の大切さを再認識し、山と森林を通して活力に満ちた県土づくりを進めようとするものです。
 その上、海のない県として、「海の日」は、国民の祝日として制定されているが、「山の日」が制定されていないのは間違っていないかという疑問から、海なし県に呼びかけ「山の日」制定に努力していこうと、このこともこの時からスタートいたしました。
 この度の山の日制定は、山梨からの運動で実現されたといえます。
 昨年の富士山世界文化遺産登録から、私たちの身近で、山への関心と話題が広がっています。今年は、南アルプス国立公園50周年の記念すべき年であり、南アルプスのユネスコエコパークへの認定も間もなく実現されようとしています。また、町の最北部にある私たちの山、間ノ岳が、二番目の北岳に次ぐ、我が国で三番目(今までは四番目)の高さになり登録されました。
 山と森林は、長いこと私たちの暮らしを支え、そこに歴史や文化を創り地域を守り時を刻んできました。これを契機として、再び山や森林の在り方が、多くの人々の関心の中で高まっていくことを願うものです。
                                                 
                                           平成26年6月 町長 辻 一幸

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