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平成23年11月


恩賜林御下賜100周年

 今年は恩賜林御下賜100周年の記念すべき年です。すべての県民がこの意義を深くし、この先次の100年に向かって、誇れる県土作りを考え、新たなスタートをする年です。
 県当局では既に3月11日の恩賜林の日の記念日行事から始まり、森にちなんでの数々の行事をしてきましたが、この13日14日には天皇、皇后両陛下をお迎えして記念大会と恩賜林のご視察をしていただきます。
 ここに100年の歩みを振り返ってみると、山梨県は明治40年、明治43年と大水害に襲われ、県全体が大惨事となりました。この窮状を心配された明治天皇は、山梨の復興のために県下の入会御料地12万2000ヘクタール全てを県有財産として御下賜されました。以来、県有林158、000ヘクタールは、北海道に次ぐ面積として、県と県民の掛け替えのない財産となり、緑の県有林は今日まで山梨県と県民を豊かにし潤してくれています。
 よく、恩賜林てなんですか、という話題が出ます。県土の46パーセントが、県有林でそのうちの77パーセントが御下賜いただいた恩賜林の部分です。早川町の山もこのような割合で恩賜林が存在して、この管理組合が町内にも5団体あって、その保全に努めています。
 森林や自然の評価がますます大きくなってきています。私たちは将来にわたって森を育て大切にしていくことと、森を通して地域の活性化と町づくりを進めています。

平成23年11月 町長 辻 一幸

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